ニューヨークで生まれたドライカットは、完全に乾いた状態からカットが始まります。
本来の髪の持つくせ・生えぐせ・毛質・毛量を見ながら、1本1本正確にカットする事で、あらゆる髪の悩みを解決し、自由にヘアーデザインを楽しめます。
濡れている髪の仕上がりを想定してカットするという事は、乾いてからでないとその仕上がりを確かめられません。しかし乾いた髪なら、カットしていくすべての過程で仕上がりを感じ、表現する事ができる、彫刻のようなカット技法なのです。
ドライカットで創る、まとまりの良さ・再現性の良さをぜひ体験してください。